刀水歴史全書40
中世ヨーロッパの身分制議会 中世ヨーロッパの
身分制議会
新しいヨーロッパ像の試みU

A.R.マイヤーズ著/宮島直機訳


定価: 本体2800円+税
1996年4月刊
ISBN4-88708-186-3
四六判 214頁

在庫あり
各国の総合的・比較史的研究に基づき,身分制議会をカトリック圏固有のシステムととらえ,近代の人権思想もここから導かれるとする文化史的な画期的発見,その影響に注目が集まる。図写79点
【主要目次】
第1章 身分制の時代
  1  身分の意味
  2  身分制議会の意味
  3  身分制議会の権限
  4  カトリック教会圏以外の地域に登場してきた「身分制議会」
  5  モスクワ候国の「ゼムスキー・ソボル(全国会議)」
第2章 身分制議会の始まり
第3章 ヨーロッパ各国の身分制議会
  1  スペインの身分制議会
  2  フランスの身分制議会
  3  ドイツの身分制議会
  4  ネーデルラント地方の身分制議会
  5  ポーランド、チェコ、ハンガリ―の身分制議会
  6  デンマーク、スエーデン、スコットランド、スイスの身分制議会
  7  イタリアの身分制議会とスペイン国王
第4章 身分制議会の衰退
  1  スペインにおける身分制議会の衰退
  2  フランスにおける身分制議会の衰退
  3  ドイツにおける身分制機会の衰退
  4  ハンガリーの身分制議会とハプスブルク帝国
  5  スカンジナビア地方の身分制議会 
  6  無力化したスペインの身分制議会
  7  貴族が支配したポーランド
  8  オランダにおけるオラニエ家の登場と退場
  9  身分制議会から国民会議へ
第5章 結 語
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