刀水書房 近刊案内
(これから出る本の紹介)
2017年6月以降刊行予定

イタリアの黒死病関係史料集
石坂尚武編訳
A5 700頁 定価:14000円+税
ISBN978-4-88708-435-3 C3022
日本初の黒死病関係史料集。イタリアの黒死病(ペスト)関係史料の翻訳と考察。時代は中世末期(14世紀)〜近世,年代記・日記・覚書き・都市条例・書簡・例話・教会の台帳・絵画注文の契約書・市民が書いた遺言書等々多岐にわたり,原典はラテン語が41点,イタリア語10点,ドイツ語1点,計52点。本書により今後の中・近世史の新展開も期待される。


『マルセイユの都市空間
―幻想と実存のあいだで(世界史の鏡 都市6)
深沢克己著
四六並製 200頁 定価:2000円+税
ISBN978-4-88708-513-8 C1322
地中海に開かれた南仏プロヴァンスの港町,かつて[東方の門戸]と呼ばれたコスモポリタン都市への偏見・蔑視(移民の町?不衛生で物騒な町?マフィア暗躍都市etc)の原因は何か? 2600年の歴史を辿りながら、解明かしてゆく
 目次
 序論 マルセイユをめぐる「他者性」言説
 第一章 「フォカイア人の都市」または起源伝説
 第二章 都市共和国への郷愁
 第三章 自由港の永続的記憶
 第四章 「東方の門戸」の表象と現実
 第五章 「美観なき都市」へのまなざし
 結論とあとがき

『これが歴史だ!―21世紀の歴史学宣言(刀水歴史全書92)
ジョー・グルディ&D.アーミテイジ著/平田雅博・細川道久訳
四六 200頁 定価:2500円+税
ISBN978-4-88708-429-2 C1322
社会の変化を長期的にとらえることが、歴史家の本来の仕事である! ミクロな歴史の台頭する今、長期の視点に立つ歴史の重要性の再認識を主張。歴史学は未来を考える導き手という本来の役割を取り戻せると説く

『ローマ教皇庁の歴史―古代からルネサンスまで (人間科学叢書47)
B.シンメルペニッヒ著/甚野尚志・成川岳大・小林亜沙美訳
A5 500頁 定価:6000円+税

今,必読の教皇庁研究。政治・教義・法・制度から典礼史・経済・社会・心性まで

『神聖ローマ帝国―ドイツ王が支配した帝国(世界史の鏡 国家7)
池谷文夫著
四六並製
ISBN978-4-88708-512-1 C1322


『ロシア中世史』 (刀水歴史全書94)
A・A・ゴルスキー著/奥野新・宮野裕共訳

『紀元千年の皇帝―
ットー三世とその時代
三佐川亮宏著

『北京―農業と遊牧の交わる都』 (世界史の鏡 環境2)
妹尾達彦著
四六並製 150頁
ISBN978-4-88708-509-1 C1322


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