研究書・論文 | |
パレスチナの自決 西岸及びガザ地区の歴史的・法的研究 H.b.タラール著/浦野起央訳 定価: 本体2800円+税 1988年2月 ISBN4-88708-092-1 A5判 172頁 在庫あり |
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トルコの支配から現在まで,国際紛争の焦点でありつづけたパレスチナは,国際法と国際関係,国家と民族とエスニックの紛争の典型。政治的立場を超えてその解決を探る |
【主要目次】 | ||
第1章 序 論 第2章 歴史的背景 第3章 法的問題 第4章 法的主張の評価 第5章 平和の展望 |
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